2016年11月01日

連載小説「龍の道」 第187回




第187回  P L O T (7)



「申しわけありません───────」

 点滴のチューブに繋がれた宏隆が、ベッドの上で項垂れて、力なくそう言った。
 一夜明けて、ヴィルヌーヴ中佐がノーフォークの海軍基地からヘリで駆けつけ、軍病院の Security Chief(保安責任者)に詳しく事情を聴き、その足で宏隆を病室に見舞ったのである。

「いや、何も謝ることはない、君の所為ではないよ。拉致の手練手管を心得た強かな敵が、君が入院している状況を利用して、娘のヘレンを誘拐するという行為に及んだのだ。
 そんなことより、記憶の新しいうちに君からも事情を聴きたい。いまセキュリティから説明を受けて、およその事は理解したが」

「あの看護婦が疑わしいと思ったときに、きちんと手を打たなかったのが自分の大きな間違いでした。検査のときに点滴を拒否して、あの女が本物の看護婦かどうか、ナースセンターに確かめて居さえすれば、こんな事にはならなかったのです。本当に申し訳ありません」

 宏隆は詳しい経緯を話し、ヴィルヌーヴ中佐はひとつひとつを確かめるように頷いては、丁寧にメモを取った。

「そうか、しかしもう過ぎたことだ。それに誰にでも油断はあるし、間違いもある。何より君は任務中でも訓練中でもない、検査療養中の身だったのだから無理もない。自分を責めたりしないでくれ。むしろ、せめて君が無事で居てくれてよかったよ」

「サンキュー・サー、恐れ入ります・・」

 ヴィルヌーヴ中佐の心優しい言葉に、宏隆は唇を噛んで下を向いた。

「それより具合はどうだ?、体が麻痺する薬物を点滴に注入されたと聞いたが、まだ点滴をする必要があるんだな」

「はい、しかし時間が経てば効果が減退するものらしく、だんだん楽になってきています。やはり筋弛緩剤のようなクスリのようで、いま検査室で分析中です。敵は僕の体の自由を奪うことを目的として薬物の量を加減したようです」

「そうか、鍛えた体だから快復も早いだろう。少し安心したよ」

 そう言って、中佐は笑顔を見せた。

 娘が誘拐されたばかりだというのに、父である中佐は思ったより落ち着いていて、不安気な素振りの欠片も見せない。普通の人間なら取り乱して居ても立っても居られないところだが、軍人も流石に士官ともなれば、ここまで肝が据わっているものなのだろうかと、宏隆は感心をした。

「僕のことなどより、その後ヘレンの捜索はどうなっていますか?」

「残念ながら、未だ何も足取りがつかめていない。警察は無論のこと、基地の名誉にも関わるので、軍の情報部も協力して夜を徹して探してくれているのだが、どこへ消えたか皆目見当が付かない。病院のセキュリティと基地の保安要員の状況分析によると、おそらく掃除婦のクルカという女が、友人である看護婦のジョディ・ミラーが休暇中であることを利用して成り済まし、掃除のカートか、廃棄物用のカートにヘレンを隠して運んだのだろうと言うことだ」

「では、ヘレンは廃棄物のトラックか何かに乗せられて──────」

「──────まんまとこの基地から出て行った、ということだろう。監視カメラには見慣れない運転手の姿は映っていないので、掃除婦の女といい、顔見知りの人間による犯行だと言うことになる。時間的に疑わしいトラックをすべて当たり始めているが、日曜の早朝だから、なかなかスムースに確認は取れないだろうな」

「中佐、ひとつ腑に落ちないことがあるのですが」

「何かな?、手掛かりになりそうな事なら何でも言って欲しい」

「ヘレンを誘拐するのが目的なら、何もわざわざ僕を欺して拘束する必要はなかったと思うのです。僕が邪魔なら、ヘレンが一人になったところを見計らって、上手く拉致すれば良いだけのことです。まして土曜日で、人影も疎(まば)らな病院内なのですから」

「ふむ、なるほど・・」

「僕に掛けた手間を、ヘレンに向ければ済むことなのに、どうしてそんな手の込んだ事をする必要があったのでしょうか?」

「言われてみれば、確かに回りくどい行動だ、ヘレンを掠(さら)っていくのに、何も君を眠らせる必要は無い・・何故そんなことを?」

「犯人のうち白衣を着た男の方は、僕を Kurama と、コードネームで呼びました。そして部屋に入って来たヘレンを注射で眠らせた上で、”取りあえず今日はお前には用がない” と、わざわざ僕に向かって言ったのです。自分は身体が動かず、為す術もありませんでしたが、それは何を意味しているのでしょうか?」

「ますます分からないな。敵は何処のどいつで、何を考えているのか─────」

「そうそう、ヘレンが拉致される直前、キャンベル曹長が病院に来ていたそうです」

「なに、キャンベルが・・?!」

「はい、訓練でバディだったアルバが見舞いに来て、そう言っていました」

「では、奴らが手を回して、この誘拐を企んだということか?」

「タイミングは良すぎますが、必ずしもそうとは限らないでしょう。セキュリティによると確かにキャンベル曹長は昨日この病院を訪れていますが、他の誰かを見舞いに来たようで、わずかな時間だけ居て、すぐフェアバンクスに戻ったようです」

「相変わらず怪しい行動を取るな、あいつは─────」

「それと、掃除婦の女はクルカという名でした。僕の知る限り、クルカはチェコスロバキア周辺に多く、しかもユダヤ系に多い名前です」

「ふむ、ヒロタカは姓名の語源や歴史に詳しいんだったな。それに、ヘレンからも随分と講義を受けたね?」

「はい、入院中の暇つぶしにしては、かなり高度な講義でした」

「君が言いたいことは分かる。チェコスロバキアのプラハはヨーロッパでも最大のユダヤ人街があって、18世紀には彼らが人口の四分の一を占め、ユダヤ秘教であるカバラが本格的に研究され、錬金術をはじめ人造人間をつくる計画さえあって魔都と呼ばれていた。
 また、第二次大戦中はユダヤが人類に向ける陰謀を曝くために、ヒトラーがプラハを徹底的に蹂躙し、ユダヤに関する特別調査機関を設けたほどだった──────だが、今回の事件とユダヤが関係しているかどうかは分からない。あまり先入観を持ち過ぎないことだ」

「そうですね・・それから、これも自分の想像でしかありませんが」

「なにかね?」

「今回の事件の、真のターゲットはヴィルヌーヴ中佐ではないかと思うのです」

「この私が、ターゲットだと?」

「そうです。ヘレンを誘拐したからには、今後は先ず、父親であるヴィルヌーヴ中佐に対して何らかの要求が来るのが普通でしょうし」

「ふむ、しかし彼方此方(あちこち)で雇われエージェントを兼ねる貧乏軍人に、高い身代金など払えるはずもない事は、敵さんも先刻承知と思うが・・」

「身代金ではなく、おそらく中佐が持って居られる ”情報” が目的ではないでしょうか」

「情報、というと─────?」

「ヘレンから聴いたユダヤ関連の歴史や経済、さらにケネディ暗殺に到るまでの話は、内容的に中佐のような立場の人でなければ、普通は知るはずもないことです。
 中佐は海軍でのご活躍は言うに及ばず、CIAではTRIAD(トライアド=中国黒社会最大の秘密結社)の監視を続けられ、カナダでは王立情報局の勤務、加えて台湾国防部情報局からの依頼で、我が玄洋會の Cooperator(協力員)として活躍されているのですから、その筋の人間に目を付けられても何の不思議もありません」

「確かにそれは尤もな話だ。私が持っている情報は、国家機密レベルに関わるものも多い。そして、日々それを追い求めて狙っている者たちは、国家が訓練して送り出すスパイや、彼ら諜報員に選ばれ、高報酬で雇われた裏社会のプロのエージェントたちだ」

「日頃から実際にそのような相手から狙われ、危ない目に遭っておられるわけですね?」

「まあ、それが仕事だからね、仕方がないさ、ははは・・」

「では、ヘレンが拉致されたことについて、何かお心当たりは無いのですか?」

「そう言われて考えれば、心当たりが無くもないが──────確信はないな」

「すぐ調査をされますか?」

「もちろんだ、早速それに向けて調査を始めよう」

「少しでも進展があったら、すぐに知らせて下さい」

「そうするよ。私が目当てなら、じきに奴らがコンタクトして来るだろうし」

「僕も、すぐに捜索に加わります」

「それは心強いな。早く身体を治して、一緒にやってくれ。ROTC(予備役将校訓練課程)の方は何とでもなるよう、私から働きかける事もできるし」

「ありがたいですが、父に相談すれば何とかなると思います」

「頼もしいな、君のファミリーは・・それじゃ、私は娘を探しに行くよ」

「貴重なお時間を、ありがとうございました」

「また連絡をする。だが、気をつけてくれよ、この事件から病院もフェアバンクス校でも、セキュリティが厳しくなったのはとても良いことだが」

「大丈夫です、間違っても、二度とこんな事はさせません」

「ははは、君が元気なら、大変な目に遭うのは向こうの方だろうな」

 そう言って、ヴィルヌーヴ中佐は軍病院を出て、迎えに来ていた車で何処かに向かった。
 病室の窓からも、その車がゲートに向かうのが見えたが、もちろん運転している男の顔までは見えない。


 次の水曜日に宏隆は退院した。まだ少し目まいが残っているが、ヘレンの消息が分からないまま、時間だけが過ぎて行くことに耐えられず、半ば無理を押しての退院であった。

 アラスカ大学の宿舎に戻った宏隆は、急いで仕度をして、入院中に借りておいたフェアバンクスの駅に近いアパートメントに荷物を移した。何かが起こったときに、大学やROTCの関係者に迷惑を掛けないようにとの配慮である。

 そして、宏隆がこんな目に遭った上、アラスカでの世話役であるヘレンまで誘拐されたとあっては、秘密結社・玄洋會が、本格的な真相究明に乗り出さないわけは無かった。


「宗少尉──────お久しぶりです!!」

「ヒロタカ、しばらく見ないうちに、ずいぶん逞しくなったわね!」

「いや、カラダだけですよ、アタマも精神も、それほど成長はしてません」

「ハハン、確かにそうみたいね、アタマはカラダ(空だ)ってか?!」

「まったく、久々に会えたというのに、すぐそれなんだから、もう・・」

「あはは、冗談冗談。無事でいてくれて何よりよ、ホント」

 宏隆がアラスカに来て、もう2年にもなる。自分に厳しい訓練を与え、講義を語り、台湾では命懸けで自分を救出しに来てくれた、そんな実の姉のようなこの女(ひと)を見ると、胸が熱くなって、ハグをする目に自然と涙があふれてくる。

「宗少尉が来てくれるなんて、思いも寄りませんでした」

「北米支局から連絡を受けて、とても心配していたのよ。陳中尉も、任務さえ無ければ飛んで行きたいところだ、と言っていたわ」

「陳中尉は、どちらへ?」

「ロシアよ。広いソビエト連邦の、どこか──────」

「ロシアに・・?」

「そう、近ごろの世界はちょっと、色々ゴタゴタしていてね。でも、それは陳中尉の仕事、私たちはこの任務をきちんと片付けなきゃ」

「宗少尉が来てくれたら百人力です」

「4X4(four-by-four=四輪駆動車)や必要な用具は支局の協力ですでに揃えてあるわ。もちろん武器も十分にあるし、あとはプラン次第ね」

「少し考えておきました。点滴のチューブに繋がれている時間が長かったので」

「私が思うには・・まずヘレンが誘拐される前にヒロタカが何度も危ない目に遭ってきた、という事実があるわね。逐次その報告をもらっていたから、ずっと気になっていたのよ。
 それは今回の事件と関係が無いとは言えないかもしれない。手掛かりがありそうな気もするわ。そして相手はROTCの教官と朝鮮人の学生──────彼らが何の目的でそれを行ったのか、それを解くことから始めたらどうかしら?」

「そうだ、それが一番手っ取り早い。よし、キャンベル曹長とヤンを締め上げましょう」

「オーケイ、Now is the time to act.(善は急げ)よ。今からすぐ行きましょう!」

「なるほど、そう言うのか・・♬ It's Now or Never 〜(今しかない)てのもイイけど」

「エルヴィスか、オー・ソレ・ミオをもとにした歌よね」

「オー、ソレ、ミタコトカ、にならないよう、気を引き締めて行きましょう」

「バカね、相変わらず──────」

「ははは、任務にもノリが必要ですからね」

「・・さあ、行くわよ!」

「Roger(了解)!!」


 拉致されたヘレンの行方を探すのに、先ず日ごろから大いに疑惑のあるキャンベル曹長とヤンを問い詰めようというのは、いかにもこの二人らしいやり方である。

 だが一体、どのようにしてそれを行うのか───────
 詳細を検討したわけでもないのに、二人は北米支局が用意した白い四輪駆動車で、直ちに学生寮のヤンの部屋へと向かった。かつて、その部屋が見える丘の木陰からヘレンと偵察をした時、キャンベル曹長が現れ、危うくライフルで撃たれそうになったことのある、あのヤンの部屋である。

「宗少尉、ヤンは部屋にライフルを隠し持っています、気をつけてくださいよ」

 助手席の宏隆が心配して言う。

「了解。だけど隠している銃を出すには時間がかかるわ。こっちは拳銃がスタンバイよ」

 そう言ってポンポンと、ホルスターを下げた腋の膨らみを叩く。

「冬だと上着を着てるので、こういう物を隠すには便利ですね」

「弾丸(たま)は入ってる?」

「もちろんです、予備のマグ(弾倉)は一本ですが、荷台のケースにはもっと・・」

「使わないことを祈るけど、銃もハサミと同じで使い方次第よね」

「確かに───────しかし、いいクルマだなぁ、コイツは・・V8, 5000cc, 3MT, 205hp, スピードメーターは時速100mile(160km)まで?、実際そんなには出ないだろうな。
それでも身は小さくて力持ち。フォード・ブロンコ・レンジャー、Hurrahhh──── !!」

「ヒロタカは4X4(four-by-four=四輪駆動車)も好きなのね」

「装甲車なんかもイイけど、普段使いで乗るわけには行かないし」

「バカね、何を考えてんだか・・」

 ヘレンが誘拐されたというのに、二人で暢気なことを言っているようにも思えるが、本物の軍人やプロはよく任務に赴くときに冗談を言って笑い合う。任務でなくとも、辛い訓練で新米が音を上げているときに、先輩や上級者が冗談を向けてからかうのも、同じである。

「到着しましたよ。そこを曲がって入るとパーキングエリアがあるから駐めて」

「Copy that.(了解)」

 学生寮は、宏隆のアパートメントからわずか数キロの距離である。

「さて、此処からの手筈は如何に──────?」

「手筈も何もないわ、そいつの部屋を訪ねて、吐かせるだけ」

「やれやれ、物騒だなぁ・・お願いだから大暴れだけはやめてくださいね」

「だいたい、ヒロタカがモタモタしてるのがイケナイのよ。敵が自分を狙ってきたらすぐに報復する。コレ、この世界の常識アルよ!」

「あの、ここは戦場じゃなくて大学の寮ですから、どうかお手柔らかに」

「敵が居るところは何処だって戦場よ、常在戦場(ツネニセンジョウニアリ)って言うでしょ、よーく覚えておきなさい!」

「嗚呼、ダメだ、こりゃ・・・」



                    ( Stay tuned, to the next episode !! )






  *次回、連載小説「龍の道」 第188回の掲載は、11月15日(火)の予定です

taka_kasuga at 23:56コメント(18)連載小説:龍の道 | *第181回 〜 第190回 

コメント一覧

1. Posted by マルコビッチ   2016年11月04日 00:07
宏隆くんの悔しい気持ちが伝わって、私まで涙が出そうです。
娘が誘拐されたというのに、ヴィルヌーヴ中佐の宏隆くんへの態度にも、訓練を積んだ人間というのはここまで冷静でいられるのかと、器の大きさを感じざるを得ません。
しかし、4日たってもまだ目まいが残るとは、薬は恐ろしいものです。

そしてそして、またまた涙が出そうです・・・
宗少尉!お久しぶり!!
宏隆くんとの掛け合い、むちゃくちゃなつかしいわ〜!
苦楽を共に乗り越えてきた時間が作る信頼でしょうか。
かみ合ってますねぇ〜、ハーモニーですねぇ〜!
行け、行け、GO、ゴー!!!(無責任)(笑)

これからどうなるか、ヘレンは無事か、次回が待ち遠しいです。
 
2. Posted by たそがれの単身赴任者   2016年11月04日 10:39
宏隆さん、訓練の時からずっと付け狙われていて命がいくつあってもたりませんねまた。心身ともに鍛えられていなければ、こんな非日常的で過大なストレスを受けていたら、私たち一般人はパニックになり平常心すら維持できないでしょう。中佐の態度も鉄の意志を感じます。特殊任務の軍人さんはみんなこんな感じなのでしょうか。
しかし、いよいよ反撃開始ですね。心強い仲間も合流、曲者の2人を締め上げて、真相を究明してください。
 
3. Posted by まっつ   2016年11月05日 01:22
このヴィルヌーヴ中佐の落ち着いた態度は気になります。
娘がヤバい相手に拉致されたのなら、
普通はこんなに落ち着いてはいられないと思います。
CIA自体も敵の勢力内の組織ですし、何か怪しいです。
虚々実々の裏の駆け引きがある気配です。
敵の姿が見えないという事の不利が良く分かる状況です。
あまり先入観を持ち過ぎないこと・・・は大事ですね。
 
4. Posted by 太郎冠者   2016年11月06日 04:39
>それが仕事だからね、仕方がないさ、ははは・・
一般的には考えられない状況も、プロにとっては日常の世界であり、冷静に対処できる…。
最初から完成された人などいない(と思いたい)ので、人間とは、どのような状況にも対応できるように学習していくものなのですね。

>ユダヤ系
ここでも出ましたね、ユダヤの名前。
あれもユダヤ、これもユダヤ…気にしだしたらキリがないのは、そうなるようにわざと仕向けられたのか、単なる強迫観念なのか。
素人目には判断がつかないところではあります。

宗少尉というたくましい助っ人が現れたことで、
物語がまたぐいぐいと動き出しそうですね。
彼らに手を出してしまったキャンベル軍曹たちが、なんだかかわいそうに思えてきます。
やったらやり返されるのもまた、この世界の常識といったところでしょうか。
 
5. Posted by とび猿   2016年11月06日 12:56
先ずは宏隆君が無事でよかったです。
次はヘレンをどうやって救出するか。
宗少尉も駆けつけ、心強いです。
このコンビならどんな困難でも乗り越えていきそうです。
しかし、宗少尉と宏隆君の掛け合いを見ていると、いつも道場での稽古風景を思い出します。
我ら太極武藝館もどんな困難にも屈せず、負けません!!
...話が脱線しました(汗)

ヴィルヌーヴ中佐のこの落ち着きは、凄いですね。
私はまだまだ、些細なことで精神的な軸が乱れ、稽古が足りていないと反省することばかりです。
もっともっと、自分を観られるようにならなければなりません。
 
6. Posted by 円山玄花   2016年11月06日 13:01
そういえば、訓練中の宏隆君をずっと狙っていたキャンベル曹長とヤンは、
宏隆君を殺そうとはしていなかったですね。むしろ、実力の程度を測っていたかのようでした。
ヘレンをさらっていった男の、『取り敢えず今日はお前には用がない』という言葉からも、
宏隆君を殺さずに活かしておく必要があることが感じられます。

宗少尉の奇襲(?)が相手に準備する暇を与えないのか、
はたまたその行動も計算済みで、敵が待ち構えているのか。

次回も楽しみにしています!
 
7. Posted by ユーカリ   2016年11月07日 00:01
緻密に計算され、進んでいる今回の事件。なんとも不気味です。
相手の言葉の端々に、意図が見え隠れしますが、目的は一体何なのでしょうか?

久しぶりの宗少尉の登場、とっても嬉しいです。
解決に向けて動いてゆく姿、とても頼もしく感じます。今後の展開を楽しみにしております。
 
8. Posted by タイ爺   2016年11月07日 09:57
前回はレスが抜けてしまいました、申し訳ありません。

いえあの、私としてはサイドストーリーがとても面白く勉強になりました。漠然とした疑問がいろいろ解決した気持ちです。

さて、まっつ様のおっしゃる通りヴィルヌーヴ中佐の落ち着き加減が気になりますが・・。なにか裏がありそう。

しかしここでもユダヤが出てまいりました。そしてヒットラー。すでにヒットラーにたいする認識が変わりつつありましたが改めて危機感を抱いていたんだと感じました。
最近某アイドルグループがナチスを彷彿させる衣装で非難を浴びましたが、非難を浴びて仕方なしという風潮に違和感を感じました。理性的な反論は一つもなかった事に驚きです。
 
9. Posted by bamboo   2016年11月09日 17:51
「オーケイ、Now is the time to act.(善は急げ)よ。今からすぐ行きましょう!」> さすがですね(笑) このペアならではのノリ、稽古にもイカします!! …そしてはやく新しいクルマにポ〜ンと乗れるよう、センスアップと金策に励みます…。
 
10. Posted by 春日敬之   2016年11月14日 22:41
☆マルコビッチさん

>行け、行け、GO、ゴー!!!(無責任)

あれ・・?

近ごろ誰かからそんなハナシを聞いたような・・

すげー館で流行ってる言葉?
 
11. Posted by 春日敬之   2016年11月14日 22:41
☆たそがれの単身赴任者さん

>私たち一般人はパニックになり平常心すら・・

いやいや、プロもそうなんですよ。
みんなストレスのかたまりで、長生きはしません。

一般人との違いは、そのストレスに対して泣き言を云わないことでしょうか。
「男は黙って」シゴトする、なんてカッコつけて、
そして早死にするんですね。(笑)
 
12. Posted by 春日敬之   2016年11月14日 22:41
☆まっつさん

何だかアヤシイと感じるけれど、
やっぱり先入観を持つのはキケンですね。
ストーリーがどこでどうひっくり返るか分からんし。
 
13. Posted by 春日敬之   2016年11月14日 22:42
☆太郎冠者さん

>やったらやり返されるのも

そう、この世界の常道ですね。
政治の世界でも、どこのクニでも、すぐに報復攻撃をしますし。
やーね。
 
14. Posted by 春日敬之   2016年11月14日 22:43
☆とび猿さん

>いつも道場での稽古風景を思い出します

ははぁ、本部では掛け合い漫才をすることが多いんですね。
いや、笑うことは、ジツに健康にいいんですよ。

・・え?、健康太極拳クラスのハナシじゃないの?

で、我ら太極武藝館もどんなこんな・・?
 
15. Posted by 春日敬之   2016年11月14日 22:45
☆玄花さん

>むしろ、実力の程度を測っていたかのようでした

うーむ、なかなかスルドイご指摘。
そんな指摘をするコメンターは、他に居られませんでしたね。
流石はスゲー館の後継者。。オソルベシ・・(^_^;
 
16. Posted by 春日敬之   2016年11月14日 22:46
☆ユーカリさん

>目的は一体何なのでしょうか?

うーん、それを複雑にしすぎると書くのが大変だから、
ちょうど良い塩梅にしなくっちゃ、でしょうね。(^_^;
 
17. Posted by 春日敬之   2016年11月14日 22:46
☆タイ爺さん

>ヒットラーに対する認識が変わりつつ

歴史は作られるといいますが、その歴史の陰で、人間も作られてしまいます。
ヒトラーがマトモな人間なのに、誰かに悪役にされてしまったのだったら、
真犯人を洗い出して、歴史をきちんと書き直す必要がありますね。
 
18. Posted by 春日敬之   2016年11月14日 22:47
☆ bamboo さん

>稽古にもイカします

なかなかイカしたノリですね、
イカした稽古にもどんどんイカしてください。(^o^)
 

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