2010年02月15日

連載小説「龍の道」 第39回




 第39回 武 漢 (wu-han)(11)



 リングの周りで戦いの成り行きを固唾を呑んで見ていた兵士たちも、まだ静まり返っている。この戦いで宏隆が初めて拳を出したその一撃で宗少尉がリングに沈んでいったことを、誰もが信じられないような面持ちで、じっと見守っているのだった。
 
 おそらく、それほどのダメージは無い・・・・
 それをもっと効かせるように打てたかもしれないが、利き手で打ったわけではなく、もとより宏隆もダメージを効かせることを目的としてはいなかったに違いない。
 しかし、宗少尉はこのこと自体がまったく信じられないように、ポカンとしてリングに仰向けに寝転んだまま、まだ立ち上がろうとはしない。
 
 
「・・・よし、それまでっ!!」

 陳中尉の鋭い声が、ホールに響く。

 宏隆が宗少尉に駆け寄って行き、その傍に膝を着いて、

「・・・ありがとうございました、とても勉強になりました。
 そんなに強く打たなかったけど、大丈夫ですか・・・?」

 そう声を掛けると、

「今のは・・・何をしたの・・・?」

 寝転んだままで、如何にも不思議そうに尋ねてくる。

「まだ自分でもよく分からないのですが・・・・
 ほんの少しばかり、解けてきたような気がするのです」

「・・・解けてきたって、いったい何が・・・?」

 宗少尉には宏隆が何を言っているのか、よく分からなかったが、

「何か、とても大切なことを、体験したようですね・・・・」

 代わって陳中尉が、微笑みながら声をかけてくる。

「はい・・でも、まだほんの少しなのですが・・・・
 宗さんと手合わせして頂いたお陰で、知りたかった事がやっと見え始めてきました」

「それは素晴らしい! 
 何であれ、そのきっかけを大切にすることです。
 どのような偉大なことも、始まりはすべて、そのようなささやかなものであるに違いありません。それを大切に出来るかどうかで、その後の成就が決まるのです。
 それを大事にして、もっと明確な理解になるよう、追求し続けることですね」

「はい、ありがとうございます」

「ヒロタカ・・・何だかよく分からなかったけど、今日は私の完敗よ!!」

 宗少尉がようやく立ち上がり、握手の手を差し伸べて、そう言う。

「あなたは決して ”坊や” なんかじゃない・・・失礼なことを言ってごめんなさい。
 今の突きは、まるで槍で体を突き抜かれたみたいだった・・・・
 あれじゃ、防具やグローブを付けても、まったく意味がないでしょうね!」

「いや、完敗だなんて、そんな・・・・」

 いささか照れながら握手を交わして、

「だいいち、僕はまったく勝ったなどという気がしていません。
 むしろ、宗さんが正確な ”軸” で攻撃して来てくれたお陰で、自分の勉強ができて、これまで暗闇の真っ只中にあった疑問に、少しずつ光が見えてきた感じなのです」

「疑問・・・・?」

「はい、そもそも、なぜ相手が自分に有効な攻撃を加えることができるのか・・・
 そして反対に、なぜ此方からは全く攻撃が通じないようなことが起こるのか。
 以前、王老師と手合わせをして頂いて、コテンパンにされた時に・・」

「コテン・・パン・・?」

「あ、失礼・・えーっと、He beat me completely・・・ん、soundly かな? 」

「ああ、なるほど・・・コテン、パン、ね?」

「そう、その時に、なぜそんな一方的な事が可能なのか、とっても不思議に思えたのです。それ以来、ずっと頭の中にそのことがあって、片時も離れませんでした」

「オォ・・戦いというのは互いに激しく攻防を応酬し合うことだと思っていたけれど、そうではない世界を、王老師は陳氏太極拳で示されたということね?」

「そうです、僕にすれば、ほとんど奇跡か超能力のように思えましたが・・・」

「・・いや、それは奇跡でも何でもなく、本来は武術で最も基本とするべきところの在り方なのです」

 陳中尉が、きっぱりと言う。

「ヒロタカが宗少尉に対した構えは、拳法ではなく、日本の ”居合” ですね?」

「あ、はい、よくお分かりですね・・・!」

「イアイ・・・・・?」

「ああ、宗少尉は知らなかったかな?
 居合は、日本のサムライが修行する、カタナを使った武器術のことだよ」

「カタナ・・・オォ、サムライ・スオード!!」

「そう、日本刀で、抜き打ちの一太刀で斬る、とても高度な身体の使い方だ。
 私は日本の武術も少し研究しているけれど、サムライが居合で養う ”中心” というのは、とても強力なものだね。防具を着けて互いに打ち合う練習ばかりしていると、つい、その ”中心” の訓練がおろそかになってしまうものだが・・・」

「僕はいつも、巧みに躱して隙を見て打つ、ということよりも、どうすれば打たれないのか、どうすれば一方的に打つことが出来るのか、という事ばかり考えてきました」

「それが正しい・・・武術とは、決して相手に打たれないことです。
 そうでなくては、戦場ではいとも簡単に殺(や)られてしまいますからね」

「そして、自分が打てば必ず当たること・・・ですね?」

「そうです、そうでなければ、戦場では武術として成り立ちません」

「そして、当たれば、必ず相手を屠れること・・・・」

 宗少尉がつぶやくように言う。

「そのとおり、何度打っても相手がまた起き上がってくるような攻撃は、戦場では何の役にも立たない。相手といつまでも打ち合っていられるのはスポーツの試合だけです。
 ところが、一撃で相手を屠ることも、相手から一発も当てられないことも、実際にはとても難しい・・・・」

「・・そうです、僕はそこのところを、小手先で巧く打ち合えるテクニックではなく、王老師のような絶対的な戦闘原理として理解し、自分のものにしたいのです」

「うん・・ヒロタカなら、きっと、その原理を見つけることが出来ますよ!」

「私もそう思うわ、何しろ、たった一発で私を倒したのは貴方が初めてだし・・・
 しかも、それが高校生だっていうから、驚きね・・!!」

「いえ、さっきのは、ほとんどマグレのようなものです。
 自分でもよく分かっていないので、もっと研究しないと使えません」

「よし、それじゃ、まずは前途を祝して・・・・」

 そう言うと、宗少尉は宏隆の右手を取って、リングの周りで静かに彼らの話を聞いていた兵士たちに向かって、その手を高々と挙げて見せた。

 大きな拍手がホールに響きわたった。そして、そこに居る誰もが、この日本の少年が見せた戦いぶりに賞賛を惜しまなかった。


「さあ、もう今日の稽古はお終いにしましょう。
 町に出て、ヒロタカが私たちの家族になる前祝いをしなきゃ!!
 ・・・・ね、そうしましょうよ、陳中尉!」

「おお、そうだな、雨も上がったようだし、今夜は武漢班がヒロタカの歓迎会をしよう!!」

「・・うわぁ、ホントですか? 町に出て台湾の料理を食べたかったんです!!」

「ははは・・・円山大飯店の正統ディナーは、お口に合わなかったかな?」

「いえ、とても美味しいのですが、路地裏の店にも行ってみたくて・・・」

「・・ほう、路地裏の店に・・・? 
 生粋のフジワラ・ブラッドを持つ御曹司にしては、意外なことを言いますね」
 
「ぼくは何処へ行っても、下町の、人間の暮らしの匂いのするところが大好きで、必ずそんな所をウロウロと徘徊するクセがあるんです・・・」

「台湾の料理はまずハズレがありませんよ。どこで何を食べても、とても美味しい。
 庶民レベルの食事がこんなに美味しい国は、世界のどこを探しても、ちょっと無いんじゃないかな・・・!」

「・・あら、陳中尉、きっとフランス人もベトナム人も、みんな自分の国のコトをそう思っているんじゃないかしら!!」

「・・あ、そうか・・きっとそうだな! あはははは・・・・・」

「あははははは・・・・・」



 その夜、宏隆は、陳中尉と宗少尉に連れられて、雨上がりの台北の街に繰り出した。
 場所は「士林(シーリン)」という、夜市で有名なところである。
 ついさきほど、リングで宗少尉と戦った武漢班の三人の男たちも一緒だ。

「ヒロタカ、今夜はあなたの歓迎会だから、何でも自分の好きな物を食べてね。
 でも、歓迎会に夜市の屋台料理というのも、どうかと思うけど・・・・」

「・・いえ、いまの僕には、高級中華料理よりも、コレがいちばん似合っているような気がします」

「・・そう? それなら良いけれど」

 迷彩の軍服を脱いで、平服に着替えた宗少尉は、ちょっと見ただけではとてもその人だとは分からない。長いスマートな脚にピタリとフィットした黒のズボンを履いて、光沢のあるTシャツの上にジーンズのジャケットを羽織っただけの姿なのに、賑やかな街の灯りにも似合う、美しい女性に見える・・・何気ない笑顔まで、輝いて見えるのだ。
 そんな宗少尉の美しさに、宏隆はつい、ボーッと見惚(と)れていた。

「・・どうしたの? 何だかボーッとしてるけど・・・」

「あ・・いや・・・ その・・ちょっと見惚れて・・・・」

「見惚れるって・・何に・・・?」

「・・い、いや、何でもありません・・・いやぁ、士林は賑やかなところですねぇ!
 神戸の南京町より賑やかかもしれないなぁ・・・・!!
 ・・えーっと、基本的に僕は食いしん坊ですから、何でも食べます!!」

「・・そう! それじゃ、此処にしかない、美味しい物を食べましょう!!」


 士林夜市(シーリンよいち)は、1910年頃に市場として整えられた、台湾最大のナイト・マーケットである。慈誠宮という寺院や陽明戯院という映画館を中心に、幾つかの賑やかな 通りが交わり、週末は特に大きな賑わいを見せる。
 夜市で売られる各種の「小吃(シャオチー:屋台で食べる一般料理)」は店舗の数にして約五百件。 ”小吃” は直訳すれば、小(軽く)吃(食べる)で、軽食という意味になるが、中華文化の世界では、麺類、餃子、シューマイ、包子(中華饅頭)、粽(ちまき)、炒飯、丼ぶり料理、デザートまで含まれ、何でも揃う庶民的な一品料理の世界が広がる。
 士林夜市は世界中にその名を知られており、台北を訪れる観光客が必ず立ち寄るスポットでもある。


「・・・それじゃ、まず手始めに・・・コレね!」

「えーっと・・・士林名産、大餅包小餅・・・
 つまり、大きな餅で小さな餅を包んだモノ・・・?」

 店先には、揚げた餅がすでに山のように積み上げられている。
 宗少尉は指を三本立てて、店員に早口で何か言いながら三個注文している。
 けれど、冷めている揚げ餅を食べても美味しくないだろうになぁ・・・と思っていると、意外にも、店員はそれを粉々に砕き始めた・・!!
 砕いてどうするのかと不思議に思って見ていると、それを薄い餅の皮の上に載せ、何やらいろいろと振りかけて混ぜ、皮をグルグルっと巻いて、ハイよ、と手渡しをする。

「・・はい、これが揚げ餅よ! 胡麻にココナッツ、紫芋の餡と・・・」

「・・・面白い発想ですね。それじゃ、ココナッツを頂きます。
 あれ? 四つありますけど・・・確か、三つ注文したのでは?」

「三つ注文すると、四つ目はオマケに付くのよ!」

「三つ買うと、四つになる! ・・へぇ、サービスが良いんですね」

「そう、台湾人は、みんな良い人!・・・あはははは・・・・」

 砕いた揚げ餅を薄い餅皮でくるんだものは手のひらより大きく、意外と美味しい。
 しかし、十歩と歩かないうちに、もう、
 
「・・あ、コレ、コレ! これを食べなきゃ、夜市に来たことにならない・・・」

 宗少尉が次の店を見つけて、そう言う。

「えーっ、もう次を食べるんですか? まだ、これをかじり始めたばかりですよ・・」

「いいの、いいの!・・これがまた、美味しいんだから!!」

「えーっと、なになに・・・原上海生煎包・・・
 ゲン・シャンハイ・・ナマセン・ツツミ?・・・何のこっちゃ?」

「ユアン・シャンハイ・シェンジャンパオ・・・ ”肉まん” のことよ!
 私は上海生まれだから、これが大好き!!」

「へぇ、宗さんは、上海の生まれなんですね・・・・
 それじゃ、これは上海風の肉まんなんですか?」

「肉まんは、上海が発祥の地なのよ・・だから ”上海包子” って言うの」

「・・・なるほど、そうなんですか。
 でも、こんなにたくさん人が並んで・・ずいぶん待つんじゃないのかなぁ・・?」

「並んで待つのは私も苦手だけど、アッという間にこの人数が捌(は)けてしまうから、この店は大丈夫よ!
 でも、これは美味しいわよぉー! この美味しさで、一個たったの十元(30円)!!
 僅か十元でこんな美味しい物が食べられるなら、たとえ何時間並んで待っても食べなきゃ損だったと、きっと思えるから・・!!」

「そうですか・・・よしっ、それじゃ、並びましょう!!」

 陳中尉や武漢班のメンバーは、宗少尉と宏隆のやり取りを笑いながら見ている・・・

 品書きは、豚肉入りの「鮮肉包」と、キャベツと椎茸入りの「高麗包」の二つだ。
 直径が50センチもある浅い鉄鍋に、両掌で包むほどの大きさにそれらの具を包んだ包子(パオズ)が綺麗に円形に幾重にも並べられ、四十個ほどが鍋の中に入る。
 それを焼きながら、水を入れ、フタをして蒸らす・・・まるで餃子のような作り方の中華包頭である。
 「生煎包」は普通の包子より少し小振りである。上海発祥の料理なのでその名を付けているが、中国、香港、台湾の何処でも多くの人に食されているのはご存じの通り。
 なお、具を入れたものを包子と言い、具が無いものを饅頭(マントウ)と呼ぶ。
 大陸の江南などの地方によってはその区別をせず、具を入れたものを肉饅頭と称することもある。


「・・・さあ、出来た!! ハイ、お待ちどおさま・・これを食べて!!
 はい、陳中尉! ・・みんなも、食べてちょうだいね!」

「うわぁ、いい香りだ! いただきまぁ〜す!・・・ぅあ、熱っっウ!!」

「あははは・・・・気をつけてね、口の中に火傷をするわよ!」

「はは・・・夢中になって、自分が猫舌なのを忘れてました。
 ・・でも、すごく美味しい!! この味は、神戸の南京町にも無いです」

「美味しさの秘密は、豚肉の上手な冷凍の仕方にあるそうよ。
 そうすると、かぶりついた時に、肉汁がトロ〜リと出てくる・・・・」

「いやぁ、幸せだなぁ・・これ、二十個くらいホテルに買って帰ろうかな!」

「あはははは・・・・・・」

 陳中尉や他のメンバーも、ホクホクした饅頭を両手に抱えて頬張っている。
 地元の人が行列するほどだから、この店の美味しさはよく知られているのだろう。

「・・少し歩きながら、ヒロタカに士林夜市を見物してもらおうか」

 陳中尉がそう言い、皆で上海包子を手に、そぞろ歩きをする。

「ずいぶん広いんですね、神戸の南京町よりも、かなり大きいみたいです・・・」

「まあ、台湾で一番大きなマーケットだからね。台湾の人は共稼ぎが多くて、ほとんど夕食を家で食べないから、屋台料理がすごく発達したんですよ」

「なるほど・・・アジアの逞しい食文化ですね」

「・・・この夜市は賑やかだけど、此処からほんの少し先に、蒋介石総統の秘密の官邸があるんですよ。総統が亡くなった今でも、まだ秘密ですけどね、ははは・・・」

「・・え、こんな処に? 何だか、郊外の方が安全な気がしますが・・・」

「誰もこんな処にあると思えないから、ここに造ったのかも知れません。
 この先の、五分ほど歩いた森の中に、大きな庭園と邸宅が隠されています。子供の頃、近くで遊んでいると突然警備の兵士がやってきて、思い切り叱られたものです」

「陳中尉にもそんな頃があったんですね・・・・
 僕は、もっと歴史の勉強をする、と張大人に申し上げました。
 歴史が分からないと、自分たちが何をすべきなのかが見えてこない・・・・」

「そう、そのとおりですね・・・蒋介石総統の事も、色々と言われています。
 1950年以来、四半世紀が経っても台湾の戒厳令は未だにそのままだし、国際連合に”台湾”の名前で留まるようにアメリカが説得しても "漢賊不両立" と拒否してしまい、国際的に承認されなくなりました。
 台湾は東アジアの反共の砦としてアメリカからの支援をもらっていても、ベトナム戦争の恩恵を経済発展にしか活かせませんでしたし・・・」

「・・・ヒロタカ、そんな難しい話より、神槍手(スンチャンソー)をやらない!?」

「・・え? スン・・チャン・・?」

「BAAAANG!・・・射的のことよ!」

 指で宏隆を狙って撃つ仕草をして、そう言う。

「銃で的を撃つの・・射撃の腕前なら、あなたに負けないわよ!!」

「ははは・・・宗少尉の負けん気には、ヒロタカも私も、到底太刀打ちできないね!」


                              (つづく)




    

                 


   

           

    



taka_kasuga at 20:34コメント(10)連載小説:龍の道 | *第31回 〜 第40回 

コメント一覧

1. Posted by tetsu   2010年02月15日 20:47
これは意外な展開でしたね。
まさか宏隆君が宗少尉に勝ってしまうとは・・・。
しかし、「勝った、負けた」ではなく、いかに双方が「学んだか」ということが描かれており、
非常に清々しい気分になりました。
と同時に「武術としての稽古のあり方」というものも学ばせていただいた気がします。
その後の楽しそうな屋台の情景・・・読んでいて本当にお腹がすいてきました(笑)。
自分も行ってみたい!!!
 
2. Posted by マルコビッチ   2010年02月16日 01:31
宏隆君お見事でしたね!

宗少尉もすごいかっこいいですねえ!!
敗れたのに、すがすがしくて潔い!
彼女もまた常に学ぶ姿勢にあるからですね。

その後の士林夜市の屋台!いいなあ!
私は、胡麻の揚げ餅が食べたい!
生煎包なんかよだれが・・・
なんだか台湾に行ってみたくなりました。

次回、宏隆くんの射的の腕前はいかに!
楽しみにしてま〜す。
 
3. Posted by 春日敬之   2010年02月16日 23:31
☆ tetsu さん

>意外な展開・・
皆さんの予想も様々で、前回分に頂戴した、まっつさんのコメントでは、
「おそらく宗少尉は立ち上がれないことでしょう(残念ながら・・)」
・・などと書かれておりましたね(笑)

>非常に清々しい気分に・・
でも爽やかさがとてもステキだワと〜♪・・じゃなくて、
清々しさが意外とウケたので、気をよくして、次回も頑張って書きまっす!!

>屋台の情景・・
「武藝館台湾合宿 & 屋台ツアー」を事務局に企画して頂きましょう!!
 
4. Posted by 春日敬之   2010年02月16日 23:38
☆マルコビッチさん

>宗少尉もすごいかっこいいですねえ!!
・・うん、ぼくもこんな女性にイジメられてみたいッス・・・(汗)

>敗れたのに、すがすがしくて潔い!
・・おお、やっぱし、♪これが意外にウケたので〜・・・ですね(笑)

>士林夜市の屋台・・・・
士林の夜市も良いですが、台北には地元の人しか行かない路地裏屋台が沢山あって、
面白いです。是非一度、お出掛け下さいませ。
 
5. Posted by bamboo   2010年02月17日 11:24
自分の稽古も、相手のためにもなれるといいなと思いました。
台北の夜市も、昼は学生さん、夜は大人たちも、多くの方で賑わっていますよね。
名古屋にも屋台がふえてよく肉包食べております^^
 
6. Posted by 春日敬之   2010年02月17日 14:49
☆ bamboo さん

>自分の稽古も相手のために・・
まさにそうですね。
独学でない限り、稽古というのは一人では出来ないわけですから、
自分以外の人がどれほど大切な役割をしているのかが、身に染みて感じられます。
稽古で相手のために何かをしようとする必要はありませんが、
ひとつひとつを大切に稽古することは、必ず相手のためにもなることだと思います。
 
7. Posted by とび猿   2010年02月18日 01:12
凄い一本でしたね!!
宏隆君も大きな収穫があったようです。
きちんとした軸を養ってきた、志の高い者同士だからこそ出来る、素晴らしい散手ですね。
このような稽古を常に積んでいかなければ!!

台北の屋台は、とても活気があって美味しそうですね。
あぁ、こんな夜中に、食いしん坊の血が騒いできた・・・
 
8. Posted by 春日敬之   2010年02月18日 23:19
☆とび猿さん

>このような稽古を・・・
散手や組手が「殴り合いの技術を磨くための試し合い」だと信じ込んでいるムキには、
武術は「稽古が全てである」という意味がイマイチ理解できないのではないでしょうか・・?

”稽古”で養われるものは、それが下手クソでも未熟でも何でも「唯一・絶対的」なものですが、
殴り合いの試し合いで養われるものは、それ以上でも、それ以下でもありません。
そんなもののことを練習とか稽古とか思っていると、絶対的なものとは絶対的に出会えない・・
つまり、「大きな収穫」は有り得ないということになりますね。

>こんな夜中に・・
武藝館のW.E.ディナーは、日付が変わるまで稽古をしてからようやくのお楽しみ・・
とあれば、真夜中の食欲もムベなるかな・・・と。
・・ま、食いしん坊の伝統も、武藝館の証しでしょうけどね(笑)
 
9. Posted by まっつ   2010年02月19日 01:46
前回の描写からは、宗少尉に深刻なダメージが残るのでは?
と心配してましたが、これだけ食慾旺盛なら心配無用でした。
稽古が出来る相手同士なのですから、考えてみれば当然なのでしょうね。

小生が格闘技を学んでいた時分には、
怪我をしていない時が無い、常に何処かを傷めている状態でした。
制御が効かない下手な稽古であるほど、自分も相手も傷つける・・・
今では少しくその意味が理解できます。
現在は殆ど怪我とは無縁になりましたが、
それが上手な稽古の所為であれば良いのですが・・・トホホ

さて、今回は山場を越えて日常の風景に還ったシーンですね。
異国の地の情緒に魅せられる描写です!
旅の愉しみはやっぱり食ですね!

どーなるんだ次回!(C)
期待してます!
 
10. Posted by 春日敬之   2010年02月19日 14:27
☆まっつさん

>宗少尉に深刻なダメージが残るのでは?と心配してましたが
・・うーん、宏隆くんが反対の立場だったら、やっぱり心配だったでしょうかね?(笑)

>殆ど怪我とは無縁に・・
下手な稽古はもう卒業っ、ということで・・そりゃぁ良かったですね。
考えてみれば、稽古で怪我をするようなら、実戦でも怪我をするに決まってますからね!

>旅の愉しみはやっぱり食ですね
台湾も良いけれど、オーストラリアも、食べるものがいっぱいありますよ〜!!
・・ま、最近は中国からの安い輸入食品が急増してきて、あちこちで懸念が高まっていますが。

中国野菜の輸入は昨年の35%増。お隣のニュージーランドに次ぐ2位の勢いで、
ニンニクなどは90%がキケンな中国産です。豪州産のガーリックはやがて消え去るでしょう。
そして、その時には待ってましたとばかり、中国産の値段が吊り上がる・・・!!
オーストラリアの「効率的大規模経営」でも、中国食品には勝てないのかっっっ!!
シドニーのチャイナタウンも、安心して食べられない街になり下がりました。
旅の愉しみと食を語る時には、世界中どこでも、中国との衛生検疫措置と国境保護の問題が
切っても切れないものになってきましたね。

・・でも、ワイン! この国はワインの宝庫で、こればかりは中国産は存在しません!(笑)
太陽がいっぱい、未だ世界に知られていないワインもいっぱい・・!!
それでは、私もいっぱい・・・・(^_-)-☆
  

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